世界のマーケットからみると、存在の危機に立たされているハンカチ。アメリカではハンカチを使う機会がなくなり、デパートの売り場からハンカチコーナーがなくなったと聞きます。
日本で見ると、ライセンスビジネスに陥り、どこでも同じハンカチが売られている・・・
別にどこだか聞いたことのないブランドがついたハンカチ。 ブランドの名前だけで売られているハンカチ。
なんとなく送別の品になってしまったハンカチ。 タンスをみると使わないハンカチがいっぱいに押し込まれている。
そんなハンカチから、もっと素材や色、柄が際立って、持つ人が楽しめるハンカチ、こだわったハンカチがあってよいのではないかと生まれたのがH
TOKYOです。そんなH TOKYOのコンセプトは、
「ハンカチは少年を大人にし、そして大人を少年にさせる」
「ラグビーは少年を一番早く大人にし、大人にいつまでも少年の心を持たせ続けるスポーツだ。」
かつてラグビーのフランス代表の主将を務めたジャン・ピエール・リーブはこう言っています。私の好きな言葉の1つですが、ひょっとするとこの言葉はハンカチにもあてはまるかもしれません。
かつての少年が、スーツをばりっと着こなし、ハンカチをしっかりポケットに入れておくことで、分別のわかる一人の立派な紳士になる。
そして、オフの日には、ちょっと遊びごころのあるポップでキュートなデザインのハンカチをしのばせて、やんちゃな少年に帰っていく。
ハンカチは言ってしまえば、ただの布キレです。
けれども、そのたった1枚のハンカチが、日々の気持ちのアクセントとなり、ほんの少し心を豊かにしてくれる。
私たちは、そんなハンカチを作り続けていきたいと考えています。
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